生理前になると、
さまざまな心身の不調を感じることはありませんか?

日々の忙しさの中で、自分の体の声を後回しにしてしまう方も少なくありません。

今回は、昔から女性のリズムと重ねて見られてきた「月の満ち欠け」と、
生理前のゆらぎをやさしく整えるセルフケアについて、アーユルヴェーダの視点も交えながらお伝えします。


月の満ち欠けと生理の関係

月の満ち欠けの周期は、約29.5日。
女性の生理周期も、一般的には約25〜38日ほど
と言われています。

そのため昔から、月のリズムと女性の体のリズムは重ねて見られてきました。

月が満ちて、やがて欠けていくように、
女性の体も毎月、満ちる・ゆるむ・手放すというリズムを繰り返しています。

月の満ち欠けを、自分の心と体に目を向けるきっかけとして、取り入れてみませんか?


生理前の不調は、体からのサイン

当サロンにお越しくださるお客様の中にも、

「生理前になるとむくむ」
「夜中に目が覚めてしまう」
「イライラしやすい」

とお話しされる方がいらっしゃいます。

生理前のゆらぎは、今の体の状態を知るヒントになります☆


新月|手放しとリセットの時期


「新月」は、リセット・手放しとも言われています。

人によっては、新月の頃に、


・強い眠気
・重だるさ
・頭痛


を感じることもあります。

この時期に生理が始まる方は、体の不要なものを手放し、内側を整える最適なタイミングとも考えられます♪

新月の頃は、無理に頑張るより、少しペースをゆるめて過ごすことがおすすめです⭐︎

生理中は、体が自然に「出す」「手放す」働きをしている時期です。
このタイミングで無理をしすぎると、疲れが残りやすくなり易くなるのでお気をつけくださいね。


満月|満ちる・高まりやすい時期

「満月」は、自然界のエネルギーが高まりやすい時期とも言われています。

人によっては、満月の頃に、

・むくむ
・食欲が増える
・イライラしやすい
・頭が冴えて休まりにくい

と感じることもあります。

この時期は、頑張りすぎず、神経をゆるめるケアを意識してみましょう。


満月の頃は、良くも悪くも心身の状態が表に出やすいタイミング。

「なんだか今日は不安定だな」と感じたら、少し休ませてあげるサインとして受け取ってみてください。


アーユルヴェーダで見る生理前のゆらぎ

アーユルヴェーダでは、あらゆる不調は、心と体の老廃物(アーマ)が関係していると考えます。

特に生理前は、心も体もアーマをため込みやすく、重だるさやイライラ、眠りの浅さ、むくみなどが出やすい時期です。

また、40代以降は女性ホルモンの変化も重なり、以前よりも生理前の不調を感じやすくなる方もいらっしゃいます。

アーユルヴェーダでは、こうした心と体の声を聞きながら、日々の過ごし方を整えていくことを大切にしています。

Mayuraでは、アーユルヴェーダの視点から今の体質や心身のバランスを見つめる体質診断も行っています。

ご自身の体質を知ることで、毎日の食事・過ごし方・受けるケアをより選びやすくなります。

生理前のゆらぎや、40代からの心身の変化が気になる方は、
まずはご自身の体質を知ることから始めてみませんか?

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女性のリズムを整えるために意識したいこと

生理前の不調を感じやすい方は、

「冷やさないこと」
「巡りを止めないこと」
「休む時間をつくること」

を意識されてみてください。

ただ、お仕事や子育てをしながら毎日を過ごしていると、自分のケアはどうしても後回しになりがちですよね。

生理前の不調は、体からの大切なメッセージです。

忙しい時ほど、ほんの少しでもご自分の心と体に目を向ける時間をつくってみてくださいね。


月のリズムを使ったセルフチェック

難しく考えず、手帳やスマホのメモに少し書くだけで大丈夫です◎

たとえば、こんなことを記録してみましょう💡

・生理が始まった日
・生理前に出やすい不調
・満月や新月の前後の体調
・眠りの深さ
・食欲の変化
・むくみや冷え
・気分(イライラor落ち込み)
・肩こり、頭痛、腰の重さ
・便通の変化
・肌の状態
・疲れやすさ


3ヶ月ほど続けてみると、
そうすると、

「私は生理前に眠りが浅くなりやすい」
「満月前後はむくみやすい」
「新月前は疲れが出やすい」
「生理前は甘いものが欲しくなりやすい」
「忙しい月ほどPMSが強く出やすい」

自分の体のリズムが少しずつ見えてきます☆

体のリズムがわかると、不調が出てからも、あわてたり無理して動くのではなく、
早めに休む・温める・予定を調整するなど、予防のケアがしやすくなります♪


アーユルヴェーダを取り入れた体質診断で、
今の自分の体質や、心と体に合ったケア方法を見つけませんか?🌿

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2026年5月〜2027年5月 新月・満月カレンダー

月のリズムをセルフチェックに取り入れたい方は、
新月・満月の前後に、ご自身の体調や気分の変化を記録してみるのもおすすめです。

月の満ち欠けをひとつの目安にすることで、
自分の体と心のリズムに気づきやすくなります。

新月

満月

2026年5月

5月17日

5月2日・5月31日

2026年6月

6月15日

6月30日

2026年7月

7月14日

7月29日

2026年8月

8月13日

8月28日

2026年9月

9月11日

9月27日

2026年10月

10月11日

10月26日

2026年11月

11月9日

11月24日

2026年12月

12月9日

12月24日

2027年1月

1月8日

1月22日

2027年2月

2月7日

2月21日

2027年3月

3月8日

3月22日

2027年4月

4月7日

4月21日

2027年5月

5月6日

5月20日

※日付は日本時間を基準にしています。
※2026年5月は満月が2回あり、5月31日は「ブルームーン」と呼ばれる満月です。


生理前におすすめのセルフケア

体を温める

冷えは、巡りの滞りや重だるさにつながりやすくなります。
特にお腹、腰、足首を冷やさないように意識しましょう。湯船にゆっくり浸かることもおすすめです。

消化にやさしい食事をとる

生理前は、食欲が増えたり、甘いものが欲しくなったりする方も多いです。
無理に我慢しすぎる必要はありませんが、冷たいもの、油っこいもの、甘いものをとりすぎると、
体が重く感じやすくなることもあります。
温かいスープや味噌汁、白湯、やわらかく煮た野菜など、消化にやさしいものを意識してみてください。

眠りを整える

生理前は、眠りが浅くなったり、寝ても疲れが取れにくくなったりすることがあります。

夜はスマホを見る時間を減らし、照明を落として、体を休める準備をしていきましょう。

頭が忙しく休まらない時は、深呼吸をしたり、首や肩を温めたりするのもおすすめです。


宮崎市のMayuraでできるアーユルヴェーダケア

生理前のゆらぎや、月のリズムによる心身の変化を感じやすい時期には、
温かな薬草オイルで巡りを促し、心身をゆるめるケアがおすすめです。


宮崎市のアーユルヴェーダサロン Mayuraでは、その日の体調や体質に合わせて薬草オイルを選び、
お一人お一人のお身体の状態に寄り添いながら、内側から整えるケアをしています。


頭が休まらない、眠りが浅い、考えごとが止まらないという方には、シロダーラもおすすめです。

Mayuraは、宮崎市にある大人の女性のためのプライベートサロンです。
人目を気にせず、ゆっくりとご自身の心と体に向き合う時間をお過ごしいただけたら幸いです。


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